学びの特長

修得×実践を繰り返す
「学びのスパイラル」で、
5つのコンピテンシーを育む。
叡啓大学ならではの
新たな教育がここにある。
10年後、20年後の社会はどうなっているでしょうか?人口減少やグローバル化、AI技術の発達など、想像もつかない未来が待っているかもしれません。
私たちが育みたいのは、そんな先行き不透明な未来において、社会の仕組みを理解し、自ら課題を発見し、解決策を立案・実行し、社会にイノベーションを起こす人材です。未来をつくる人になれるよう、叡啓大学の教育で修得と実践のサイクルを何度も繰り返し5つのコンピテンシーを育成します 。
アクティブ・ラーニング
すべての科目と授業で
学生参加を促す授業スタイル

叡啓大学では、5つのコンピテンシーを身に付けるためにすべての科目と授業で学生参加を促す授業スタイル“アクティブ・ラーニング”を行います。1クラス25人の少人数教育。また、教員による一方向的な講義は最大で20%程度を目安としており、学生が主体的に学ぶ場を大切にしています。
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Point 01
1クラス25人の少人数教育
学生一人ひとりにより応じた指導を行うため、原則として1クラス25人程度で授業を実施します。
※英語集中プログラムは1クラス16人程度です。
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Point 02
主体的に学べる100分授業
教員による一方向的な講義は最大で20%程度を目安とします。学生同士の対話やグループディスカッション、質疑応答の時間を多く確保します。
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Point 03
集中して取り組める2コマ連続授業
1コマ100分の授業を2コマ連続で行うことで、同時期に並行して履修する科目が少なくなり、ひとつの授業に集中して取り組むことができます。

実践英語
英語のシャワーに触れ、
実践的な英語力を身につけます

これから必要なのは、グローバルな課題に取り組み国際社会に貢献したり、社会で生き抜くための実践的な英語力。半年間の英語集中プログラム、卒業要件単位の半分以上を英語での授業履修を必要とするなど、日常的に英語に触れ、実践的な英語力を身に着けます。
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Point 01
半年間の英語集中プログラム
(For Non-native speakers)1年次の1学期と2学期の半年間で「Intensive English Program(英語集中プログラム)」を実施し、英語で授業を受けられるレベルを目指します。少人数・習熟度別(初級・中級・上級)にクラスを編成し、英語のみを使用することで、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング、プレゼンテーション力を鍛えます。
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Point 02
英語の授業のみで学位を取得できる
卒業に必要な124単位のうち、62単位以上は英語で単位を修得することが条件となります。一部の科目(留学生を対象とした日本語集中プログラムなど)を除き、同一科目を英語と日本語両方で開講するため、全ての授業を英語により履修し卒業することができます。
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Point 03
4人に1人が留学生!グローバルな日常で学ぶ
1学年100人のうちの20人程度の留学生に加え、交換留学などにより滞在する海外大学の学生を含めると4人に1人は外国人学生となるよう、キャンパスのグローバル化を推進しています。様々な文化的背景、多様な価値観を持つ留学生と日頃から英語でコミュニケーションを取ることで、多様性を尊重する国際感覚を身に付けます。
基本ツール科目
ICT・データサイエンス、思考系
デジタル社会に必要なスキルを身に付ける

IoTやAIなどが注目されるなか、叡啓大学でもICT・データサイエンスや思考系カリキュラムなど、今後の社会で必要とされるスキルの修得を目指します。
ICT・データサイエンス
課題解決や事業立案などのツールとして活用することができるよう、ICTやプログラミングの基礎、データを収集・分析して判断材料とする手法などを学びます。
[例]
ICT入門、プログラミング入門、データサイエンス概論、ウェブプログラミングとアプリ開発、データ分析と統計モデリング、情報発信技法、データ可視化法、IoT利用による問題解決、AIビジネス活用論など
思考系
課題解決や事業立案に活用できるよう、論理的思考力を養うとともに、プロジェクトを進める手法や議論を促進し合意形成を図る方法などを学びます。
[例]
ロジカルシンキング、デザイン思考・システム思考、プロジェクトマネジメント、ファシリテーションなど
リベラルアーツ科目
グローバル社会の中で
活躍できる教養力を身につけます

叡啓大学では、SDGS※を含む、国内外の社会における現代的課題を理解するためにリベラルアーツ科目で学びます。 SDGsの17のゴールを国連が分類した5つのP(Peace平和、Partnership共創、People人間、Prosperity繁栄、Planet地球)を軸として設定し、学生が各自の興味関心に応じて、様々な学問分野を横断的に学ぶことができます。(主な学問領域は、人文学関係(芸術・文学、哲学・倫理学、心理学、文化人類学)、経済学関係(経営学)、理学関係のうち環境学)※SDGsは国連総会で 2015年に採択された、持続可能な開発のための国際目標です。
課題解決演習(PBL)
企業・自治体・NPO・国際機関が
実際に直面している課題を扱う

PBLとは、実社会で起こる具体的な課題をテーマに課題の原因や解決策の提案までを行う演習のことです。
企業・自治体・NPO・国際機関の課題が演習テーマとして設定され、課題の解決策と実践的に学びます。
課題解決演習(PBL)の流れ

課題解決演習(PBL)の事例
世界の「ものづくり」を
盛り上げるための活動とは何か
ものづくり企業へのポテンシャルを感じてもらい、ものづくりの盛り上がりを演出する「産学民共創型PBLワークショップ(仮)」を企画した「ちょこちっぷさんまいおろし」チーム。検証を経て、テーマである世界の「ものづくり」を盛り上げるための活動とは何か、に見出した答えは・・・

体験・実践プログラム
国内外でボランティア・インターンシップを行い
多彩な可能性を広げる

叡啓大学実践教育プラットフォーム協議会参画企業や国際機関などと連携し、国内外におけるインターンシップやボランティア活動などに取り組みます。在学中に一度は国外での活動を必須とし、4単位以上(2科目以上)を履修。担当教員の指導のもと、事前学習、事後学習を組み込んだカリキュラムで、プログラム活動の充実と学びの深化を図ります。
標準学修フロー

国内プログラム
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国内インターンシップA
2年次または3年次に、県内企業、市町や県の行政機関、国際機関などにおける日常業務の一端を担うことにより、積極的に社会への関心を高め、仕事に対する理解を深めます。
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国内インターンシップB
学生同士による引継ぎを想定したプログラムです。前任の学生から業務手法や成果を引き継ぎ、発展させ、また後任となる学生に業務の内容を引き継ぐことによって、業務への責任感と理解をより深め、新たな学びや気づきが生まれることが期待されます。
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国内ボランティア
2年次または3年次に、県内で非営利組織の活動支援を行っている団体の協力を得て、地域おこしや災害支援、教育、外国人観光客対応などの活動に関わることで、自発的な社会貢献の経験を積みます。
海外プログラム
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海外インターンシップ
2年次または3年次に、海外でのインターンシップを紹介している民間団体の協力を得て、企業などでビジネスの実務を経験することにより、異文化への関心を高め、交渉能力、協働する能力を高めます。
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海外ボランティア
2年次または3年次に、海外でのボランティアを紹介している団体の協力を得て、主に開発途上国で活動中のNGOなどにおいて実施します。社会背景の異なる環境下での体験を通して、現地の支援活動に貢献しながら、積極的に異文化への関心を高め、多様性への理解を深めます。
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海外短期プログラム
2年次または3年次に、学外協力機関が提携する大学や、本学独自の提携大学の中から選択し、海外大学でのサマースクールなどの短期プログラムに参加します。
海外留学
新たな環境下での学びで
自分を磨く多彩な留学制度

叡啓大学では、海外での学びのスパイラルを実現するために、多様な海外留学制度を提供しています。留学は、本学と国際交流協定を結んだ大学への留学「交換留学」「派遣留学」と、外部協力機関を通じて留学先を選ぶ「認定留学」の3通りの留学方法があります。※「交換留学」の学生には5万円/月の奨学金が付与されます。
国際交流協定校一覧
世界22か国の国や地域の32大学と、国際交流協定を締結しています。
- ※学外協力機関を窓口として、その他の大学への留学も可能です。
- ※カルフォルニア大学サンディエゴ校など海外短期プログラムへの参加も可能です。

学生体験談
バディのサポートに感謝
家族や友達という存在の大きさへの気づきを与えてくれる非常に豊かな経験に。
原田 美有 交換留学(韓国・忠南大学校)
忠南大学校では、学業だけでなく日常生活全般を親身になってサポートしてくれる現地の学生(バディ)の方が交換留学生一人一人に配属されています。
私のバディの方は、入寮から学内見学、履修登録、そして交換留学生に対して行われたオリエンテーションにも同行し、外国人登録や口座の申請等様々なサポートをしていただきました。韓国入国前、とても不安で押しつぶれそうだった私にとって、このバディ配属は心のサポートにもつながっていました。

卒業プロジェクト
叡啓大学の「学びのスパイラル」集大成

大学での学びの集大成として、学生自らがテーマを設定して、課題の明確化と解決策を導き出すことを目指します。個別の卒業プロジェクトテーマに関する課題研究を、教員が伴走する演習形式で実施。中間・最終の2度行われる報告会には、外部評価者として企業・自治体・NPO・国際機関などのステークホルダーを招き、それぞれの課題研究に対して、新規性、実現可能性などの観点からフィードバックをもらいます。それを踏まえて報告書をまとめ、公開プレゼンテーションの場で成果を発表します。

ものづくりラジオチーム 様
(平岡工業株式会社 様 株式会社やまだ屋 様 株式会社晃祐堂 様 株式会社マルニ木工 様 広島エフエム放送株式会社 様)
学生の課題解決に対する意欲と能力の高さに驚きました。製造業は若者が目指したい職業ではなくなりつつある中、今から社会人となる彼らが製造業をどう捉え解決に導くのか、非常に興味がありました。最終報告会で提案された「産学民WS」を10月に開催。ものづくりラジオチームとしても大学としても初の共同開催でしたが、満足のいく内容となりました。今後も継続的な活動を共同で行いたいと考えています。